P2V / V2P 用に ISO 版の Windows PE を使いたかったので軽く確認してみました。
基本的な手順は [Windows PE の USB フラッシュメモリからのブート方法] と同じです。
除外ファイル一覧の作成をしてから、以下のコマンドを実行して ISO イメージを作成します。
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oscdimg -n -b<boot sector file> <ISO ソースディレクトリ> <ISO ファイル名>
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例)
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oscdimg -n -bc:winpe_x86etfsboot.com c:winpe_x86ISO c:winpe_x86winpe_x86.iso
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